本日は、朝から大雨でした
一時、止んだりしつつも、お天気、悪し。
台風の影響だそうです
今週は色々と予定が立て込んでいて大忙し。
昨日、市役所へ足を運んで旦那の介護保険の申請をしたり、
旦那名義の生活口座から生活費を引き出させて貰ったり、
義母の介護保険の負担限度額❓の申請書類に必要な貯金額の提出の為の明細書プリント等々、
娘の修学旅行の説明が主な保護者会への出席、
極め付けは、通話専用のシンプル携帯を新規契約したり。。。
そうこうするウチ、何時間もの時間が一瞬にして過ぎ去りました
何かね〜。
義母の介護保険料の控除の何かが、この先所得に応じて割合が変わるらしくって、
更新時、その為にざっくりした収入に該当する箇所をチェックする項目があったり、
義母名義の口座＆通帳残高をコピーして添付しなきゃいけなかったりと、メンドウクサイ…
何となく後回しにしていて、今月中くらいまで猶予もあるし…と思っていたのですが。
年金の年収なんかワシ、知らんし
計算方法も分からない
そして何より。
イザ、通帳のコピーを取ろうと思った時、
メイン口座のゆうちょ通帳はあれど、
銀行の方の通帳が無かった事を思い出した
キャッシュカードがあり、指紋認証にしているので引き下ろしたい時に現金は引き下ろせるので、
放ったらかしになってたんですよ
実は先日、書類と年金のお知らせ葉書を持って窓口に向かっておりまして、
年収のチェック欄はクリアしていたものの、
通帳のコピーの件だけ、
カードが指紋認証になってしまっている事で本人以外に操作が行えず、残高を示す明細を入手する事が出来ませんでした
その日は諦めていたのですが、後日、指紋認証の無い機械であれば、暗証番号での操作が可能と知り。
で、昨日。
母息子同じ銀行で、私が生活費を引き下ろしさせて頂く際に、銀行ATMをチェック
…全てのATMが指紋認証機能付きの物でしたorz
仕方なく、義母が通院の日にATMに寄って指紋認証して貰おうと思い、一旦、仕舞いました。
他に、旦那のキャッシュカードからの引き下ろしをATMで試したのですが、
予め聞いていた暗証番号が違う
もう一度別ので試してみても、ダメ。
仕方なく、窓口にて通帳と印鑑で引き落としを試みた時、
銀行窓口の人からやんわりと断られそうになる中で、
色々と聞き取りで調べられたんですが、
結果的に私の身分証明と旦那の身分証明を提示する事で、今回だけ…と、引き下ろしが出来たのです。
今後どうしよう？と思っていたら、
旦那からLINE電話があって、2ヶ月分纏めて引き下ろしていいよ、と、改めて暗証番号を教えて貰いました。
ありがたい
と思い、早速ATMで試したら、まさかのエラーで3回めの間違いとゆ〜事で、
とうとうロックがかかってしまいました
ネットで調べたら、そんな場合は有料の再発行になるパターンらしい
ショックで失意のまま帰宅して、実家の母に泣き付いたら、
暗証番号を変えられないか問い合わせてみたら
と提案してくれたので、
銀行の支店へ事情を説明しつつ、問い合わせてみました。
やはり暗証番号の変更は本人しか出来ないそうで、
本人が無理な期間は、その支店に行って通帳と印鑑で私が引き下ろす形で大丈夫と教えて頂き、
その際には身分証明書を持っておいて欲しいとの事。
ホッと一息つきつつ、もう直ぐ保護者会か〜なんて束の間の時間を自宅で寛ぎつつサァ少し持って行った荷物を片付けて仕舞っておこうと思った時の事だったのです。
大切な旦那の銀行届出印と義母のキャッシュカードを入れておいた袋が見当たらない事実に直撃しました
いや、さっきまであったし？
見てたから。
え？
私どっか置き忘れた？
え？え？
と、持ち運んでいたサイド鞄やリュック、
家中を探しまくりましたが、
無い無い無い〜っ！！
信じられませんでした。
ちゃんと持っているとしか思っていなかったし、
どこを探しても無い事が。
でも、どうしても見つからない。
無いならモウ心当たりを探すしかなくて、
市役所へ電話。
市役所で纏めていた袋から旦那のキャッシュカードを出して使えなくなってショックを受けていた事は覚えていたので、あり得ないと思いながらも忘れているならココだと思った。
でも、市役所のATMコーナーに忘れた物を届けてくれる人なんか、いるのだろうか
？
？もぅ、どうして良いか分からない心境のまま、オペレーターさんに忘れ物が無かったか、
それはどうすれば知る事が出来るのかを訊ねました。
すると、その銀行の出張窓口受付の方が引き続きの対応をして下さいました。
忘れた物の色んな特徴を聞かれ、
口座番号や名義名等を答え、結果、届いていると教えて貰って保護者会が終わったらソッコーで取りに行く事に。
親切な方が居て下さって助かりましたが、私の頭、やば過ぎる…
取りに行くにも営業時間があり、それに間に合うのかと保護者会の間も気が気ではなく、
終わったら、ただただ急いで市役所へと向かいました
お礼を申し上げて忘れ物を引き取り、
それから夕飯の買い物に寄って、朝方予約していたdocomoショップへ。
旦那に頼まれて通話専用の携帯端末、
らくらくスマートフォンをオンラインで予約して地元店舗へ充電器も併せて購入可能かどうかの問い合わせを行いました。
すると在庫があったので、喜び勇んで開いていた時間となる保護者会の後に来店予約を入れていたのです。
対応して下さった若い男性店員さんは、ひたすら親切でした
なので、ついでに私のワイモバイルで契約中のSIMフリーiPhoneをdocomoさんに変更する事にしました❣️
来月からだと、現金プレゼントキャンペーンがあるそうなので、ソッコーで決めました
現金、大事
しかもその日には、実家から母が暫く滞在して、手伝いと勇気付けに来てくれる予定なのです。
嬉しい…っ
docomoショップから帰宅してから、
ポデリッシュキッチンさん6月のオンライン料理教室より、
厚揚げと挽肉の挟み煮を作りました。
そして本日、
いよいよ病院へ
1週間の経過観察の後、旦那がどうなっているのか、これからどうなるのか大変に気になっていました。
早朝から起きて、朝ごはん作り。
義母にもいつもよりも早目に起きて貰い、共に皮膚科当日予約枠の獲得の為に再来機による受付開始時間を目指して病院へ。
しかし、時間を30分勘違いしており、遅くなって取れた予約枠は10時でした
それから中央検査室へ向かい、
予約していた内科のオーダーである採尿と採血の検査を済ませて一先ず皮膚科へ。
待ち時間があると外来受付で聞いたものの、
予約時間を少し過ぎた位に呼ばれて、脂漏性角化症の処置である液体窒素を当てて頂き、3回目の処置が無事に終了。
それから内科へと向かい、待つ事40分程…
底抜けに明るい内科の先生に笑かして頂きつつ、会計を済ませて自宅へ一旦、帰宅しました。
玄関前には既に横浜から駆け付けてくれた義姉が来てくれており、
一緒にAEON MALLへ行き、レストランにて昼食を取りました
その後、遅れ気味になってしまって迷惑と心配を掛けてしまいましたが、
外来診察室で医師のカンファレンスを受ける事に。
その前に、以前お世話になった看護師さんに渡したかったお礼の品を前日契約した旦那に渡す用のスマホと共に持参していたのですが、
それらを定期便で届けに行く前にその看護師さんがわざわざ足を運んでくれました
なので、感謝の気持ちを込めて小分けにした入浴剤をやっとこさ、お渡しする事が出来ました
受け取って頂けて嬉しかったなぁ〜
meethのバスソルトは、ソルトなだけに風呂釜の心配などがあり、好きではない人もいるのかなと思ったりもします。
でも中でもきっと、好んで使って下さって、日々頑張り過ぎて疲れている様な方の心をホッと癒やしてくれると信じています
看護師さんにも、バスソルトが好きだったり、使う事に不安のない方と分けて頂けたら…と、
お伝えさせて頂きました
ところで。
介護保険を申請し、意見書を市役所担当者さんから預かったので、医師からのカンファレンスを受ける前にそれを提出する事になり、
その看護師さんが病棟に戻る道すがらご親切にもお付き合いをして下さったのですが、
その道中で、病院リハ担当の方が何と、
旦那を連れて来てくれていました
それは、聞いてない…
思わず、二度見しました
私が不在の間、息子と会うのを切望していた義母と義姉が感動の再会を果たしていました。
私も参加したかったけど、看護師さんとのお話も大事。
ご案内頂いた後、旦那と合流して人数の関係上、私と2人で外来診察室でカンファレンスを受けました。
術前術後の脳の状態、
現在の身体機能の状態と所見、
リナ検査で高次機能障害が現れている現実、
リハビリの有効な期限と重要さ、
血液検査から見る数値の所見等等。
詳しく丁寧に、ミッチリと説明して頂き、
とにかく会社のために仕事をしたいと望む旦那の気持ちを優先したいと思いながらも、
先ずはリハビリがとても大事である事を医師の意見も参考に話し合いました。
血液検査の結果が散々である事でお酒とタバコが禁止になり、
仕事も高次機能障害で精度が下がる現状から、控えてとにかくリハビリという選択肢を頑張って欲しいという事になりました。
本人は悲しそうでしたが、
仕事は後からでも必ず取り返しがつくと信じて、
私も持てる力の全力でサポートするから心配しないで❗️と励ますと、後ろ髪を引かれながらも一応、納得してくれました。
それは本当に辛かったみたいで、
娘ニーナと会いたいと。
会ってパワーを貰いたいと、ごくごく控え目に、彼は泣いていた様に思います。
切ないよぉ…
それから、場所を変えてリハ担当の3名の先生から様々な旦那の身体機能の状態説明や、高次機能障害の事を伺いました。
そこで旦那とはお別れになり、
当初、医師の見立てであった左半身の後遺症が残る可能性が強いという状況を翻して少しずつ動く様になった左手に、
義母と義姉と私とでハンドパワーを注入
絶対、動く様にしてみせる。
前向きなパワーには希望を実現させる力が、きっとある
最後は、地域連携室の担当者さんから、リハ病院の種類の紹介や、料金の話などを説明頂きました。
今はコロナ禍で、以前の様に事前に幾つか見学をする事は叶わず、
その中から漠然と選んで紹介頂く流れになる様です。
私がネットで調べた範囲でリハ病院がヒットせず、
通いや派遣のリハの先生の施設や、
老人介護施設しかピックアップ出来なかったので、
名前を知る事が出来ただけでも、大変ありがたかったです。
現在、候補を一つ挙げて紹介して頂く事をお願いしています。
後は、その後に回復リハビリなど毛程も分からない、
ど素人の私に対してアドバイス頂いた、
親身になって下さる良いリハの先生に巡り会えるとゆ〜運を全身全霊で祈るのみだな
と、いう気持ちになっております
と、いう気持ちになっております腕も大事だけど、きっと心が一番大事なのですね❣️
全てが終わった後に義母と義姉と3人でAEON MALLに戻り、
お茶をしながら語り合いました。
そして帰宅し、義姉が帰ってしまった後、
実母に電話報告しようとして、どこを探してもガラケーがない事に気付く
またか…と
私、やば過ぎやで
病院やモールに電話して出て来たら連絡が欲しいと伝えて、
携帯会社に連絡して、位置情報で探して貰ったら、
最初、大まかな位置しか検知出来なかったのですが、
回線停止を申し出たりしてお話を進める内にピンポイント情報が出た❣️と。
伺ってみるとそれは、まごうかたなき自宅の住所
軽く私の心が死にました
キャリアのオペレーターさんに謝り倒し、
何故か逆に励まして頂きながら通話終了
家庭音を一切遮断した状態で改めて、発見されました。
私の頭が、大丈夫なんでしょうか…？
もぅ、イヤです。